親のための中学受験

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中学受験参考情報

「ルールを作る」と子どもは伸び伸び育つ!【親のための中学受験】

こんにちは。

今日も、本からの学びの内容を
シェアさせて頂きます。

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◆「ルールを作る」と子どもは伸び伸び育つ◆


アメリカでは、「ルール」を教える
よりも「個性と自主性」が重んじられ、

校則も制服もなく、宿題も出さない。
試験も極力やらない。

学びたい科目を自由に選択して単位が
足りれば卒業できる「カフェテリア方式」
が生まれたのです。


ところが、こうした自由放任
教育は大失敗に終わりません。

子どもたちの心を荒廃させる
ことにつながったのです。

(略)

学力低下も深刻になり、

十七歳の子どものなんと十三%
ものが日常の読み書きができない
レベルであることも判明したのです。

子どもを自由にして、自主性を
大切にした結果が、これです。


ところが、驚いたことに日本
はこの失敗だらけのアメリカの
自由放任教育を理想とし、

日本の教育制度に取り入れました。
「ゆとり教育」です。

しかし、その結果、校内暴力や
いじめを生み出し、大幅に子ども
たちの学力を低下させました。


OECDが実施した学習到達度調査
(2006年)の結果からも、子ども
たちの学力の低下は明らかです。

(略)


参考書籍:「心が強い子」は母親で決まる!
著者  :和田秀樹
参考 :「心が強い子」は母親で決まる! (知的生きかた文庫)
    【amazonページ】

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この話を聞いて、どのような
ことを感じましたでしょうか。


細かい統計の内容は省略させて
頂きましたが、

その通りかもしれないと思わ
れる部分もあったのではない
でしょうか。


「自由にした方が伸び伸び育つ」
ということも一理あると思います。

親にずっと縛られていると子ども
も息苦しくなってしまって、

伸び伸び育つどころか、自分の
殻に閉じ込まってしまうことも
あるかもしれません。

だから一概に自由がいけないと
言う訳ではありませんが、


最低限、「ルールを作る」という
のは、子どもが伸び伸び育つ条件
となるのではないでしょうか。

特に、まだまだ自分だけで物事
の判断がつかない小学生に関して
は当てはまると思います。


なぜなら、まだ小学生の子ども
に取っては、何をすべきか?
何が正しいか?まだ判断基準が
定まっていないからです。


例えば、小学生のお子様に
自由にしていいよと伝えたら、

その場に、ゲームと勉強道具が
あるとしたら、勉強を始める
お子様はどれほどいると思いますか?

私は、ほとんど0ではないか
と思います。


子どもの判断軸では、

勉強よりも楽しいことの方が
優先されるのはアメリカの事例
から見ても明らかですね。

それでは、勉強をしなくてよいか?

と言われると、それは違うと
私は思います。


小学生の間につける基礎学力は
その子の未来を左右すると思います。

だからこそ、親が勉強する理由
をしっかりと伝えてあげる必要
があるのではないでしょうか。


そう考えると、

やはり本にも書いてあった通り、
「ルールを作る」ことによって、

判断軸が定まっていない
子どもでも、

物事の善し悪し、やるべきこと、
やってはいけないことの判断が
つくようになるので、

結果的に、伸び伸び育っていく
のではないかと思います。


子どもの行動全てにルールを
設ける必要ありませんが、

勉強の習慣、受験など大事な
ことに関しては、子どもと
一緒にルールを作ることが
大事ではないかと思いました。


それでは、最後までお読み下さり、
どうもありがとうございました。

東大に入るより、オリンピック選手になるほうがむずかしい【親のための中学受験】

こんにちは。

今日も、本からの学びの内容を
シェアさせて頂きます。

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◆東大に入るより、オリンピック選手になるほうがむずかしい◆

なかには「受験」に対して、ものすごく
たいへんなイメージをもつ人もいること
でしょう。

しかし、実際は、びっくりするほど高い
ハードルなわけではありません。

わが子をオリンピック選手にするよりも
はるかに簡単なのです。


数字で比較してみましょう。

2008年の北京オリンピックに参加した
日本人選手は約300人強。

日本の人口は約1億2000万人ですから、
かなり狭き門ですよね。


一方、東京大学や京都大学の毎年の
合格者は約3000人、早稲田大学は約
1万8000人、慶応義塾大学は約1万人です。

オリンピック選手になれるよりも、
一流大学に合格できる可能性のほうが
はるかに高いわけです。


だからこそ、「学歴」や「学力」を
ガチガチに意識しすぎないことです。

肩の力を抜いて、子どもたちが楽しく
勉強をできる環境をつくっていって
あげてください。

参考書籍:勉強ができる子どもの家庭は何をしているか?
著者  :安河内哲也
参考 :勉強ができる子どもの家庭は何をしているか?
     (中経の文庫)【amazonページ】

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この話を聞いて、どのような
ことを感じましたでしょうか。


私は、この本を読むまで、

東大に入るより、オリンピック
選手になる方が難しいなんて、

考えたこともなかったので、
少し驚きました。


もちろん、どれだけの人が
オリンピック選手を目指して
いるかが分からないので、

一概にオリンピック選手に
なる方が難しいとは言えませんが、


勉強よりも運動能力の方が、

生まれつきの身体能力や才能
に依存するところが多いと思うので、

確かに、この数字を見てみると、

努力次第では、一流と呼ばれて
いる大学に入学することの方が、

実現可能性が高いのでは
ないかと思いました。


とはいえ、もちろん一流大学
に入れる人が多いかというと、

全体のうちのごく一部に
すぎないと思います。

相当な努力が必要なことは
間違いありませんよね。


それでは、目先にある中学受験
をどうすべきか?

これは、大いに悩むところで
あると思います。


ただし、1つだけ言えることは、

『中学受験がゴールではない』

ではないということです。


中学受験で合格することだけを
考え、親子共にそこで燃え尽きて
しまっては、その先が辛くなって
しまいます。


だからこそ、受験勉強も進路も
長期的に子どもの未来が拓ける
選択がとても大事だと思います!


目の前の中学受験にしか意識が
いかなくなってしまい、息詰まって
しまったら、

この話を思い出し、一度、立ち
止まって、本当の受験の目的を
振り返ると、

見失っていた進むべき道が見つ
かるのではないかと思いました。


それでは、最後までお読み下さり、
どうもありがとうございました。

モチベーションの種【親のための中学受験】

こんにちは。

今日は、ふと思ったことを、
書いていきたいと思います。


思ってみれば、もう今年も
9月半ばになっていることに
気がつきました。

本格的な受験シーズンまで
もうあと4ヶ月。


もしも、まだ受験に向けて、

うまくスタートが切れて
いないとしたら、

逆転合格するためには、

もうこれ以上先延ばしに
することはできない時期を
迎えていると思います。


でも、残りの120日の過ごし
方次第では、まだまだ逆転
することも可能だと思います。

でも、その残り120日で逆転
するためには、1つの大事な
鍵があると思います。


それは、お子さんが勉強したい
と自ら思う、『モチベーション』
だと思っています。

なぜなら、自分の体験から、

モチベーション次第で成績を
上げることは間違いなく可能
だと確信しているからです。


少し、昔の話になるのですが、

私が中学3年の始めの頃、
言うまでもなく、平凡な
ものでした。


私が過ごしていた学区では、

高校受験が300点満点であった
のですが、公開テストなどで
5教科で120点前後。

それまでは毎日のように部活
をやってたとはいえ、救いよう
のないような状況でした。


今では、その時の記憶は曖昧
なのですが、実はその時、転機
が訪れました。

それは、あとから親から聞いた話
では、自ら志願していたようなの
ですが、進学塾に通い始めました。


そこで、私の受験勉強が始まった
のですが、自分に合ったプロの
先生から教えてもらえたこともあり、

次の期末テストでいきなり、
目に見えて英語の点数が上がり
ました。

いつも、60点ぐらいしか取れ
なかったのですが、90点以上の
点数が取れたんですね。


そこで、私は生まれ変わったと
思います。『モチベーションの種』
を見つけることができたんですね。

この塾でもっと勉強すれば、
もっといい点数が取れる!

もっともっと勉強がしたい。
もっともっと成績上げたい。

いまだから言えるのは、それを
無意識のレベルで思っていた
のだと思います。


そこから、生まれ変わった
ように毎日勉強を続け、

定期テストでは学年5位が
取れたり、公立の高校受験
本番では300点中、218点が
取れるようになりました。

はじめのテストと比べると、

300点満点のテストにも
関わらず、100点もUPする
ことができたんですね。


でも、それは私が元々頭が
良かったからではなく、

単純にたくさん勉強したり、
受験のプロから指導を受けれ
たからであると思います。

でも、なぜそこまで勉強を
頑張れたかというと、

『もっといい成績を取りたい』

という強いモチベーションが
あったからだと思います。


実際に、高校に行ってからは、

はじめは良かったものの、

どんどんモチベーションが
下がり始め、勉強に身が入らず、

大学受験に失敗し、1浪する
ハメになってしまいました。


その経験からも、受験に必要
なのは、生まれつきの才能よりも、

勉強を真剣に続けられる、

『モチベーションの種』である
と感じています。


でも、ここで考えなければ
いけないのは、

大学受験と高校受験と中学受験
では全く状況が違うということです。


ここで、何が違うのか?

と言いますと、大学受験や高校受験
ではお子さんが主体的にモチベーション
の種を見つける必要があると思います。

なぜなら、思春期のこの時期に、

親が子どもに勉強しなさい!と
言ったところで、反発されて逆効果
になる可能性が高いと思います。

実際に、私は親に勉強しなさいと
言われ、やる気を失うことが多々
ありました。


でも、中学受験の場合を考えると、
まだお子様も小学生なので、自分で
自らモチベーションの種を見つける
のは非常に難しいと思います。

私の場合は受験をせずに中学校に
進学したのですが、少なくとも、
小学校の時に勉強するモチベーション
など持っていなかったと思います。

そもそも、勉強をする意味も分か
っていなかったと思います。


つまり、

大学受験や高校受験は、
モチベーション=子供が自ら持つ

中学受験は、
モチベーション=親が中心に与える

ということを意識する方が、

うまくいきやすいのではないか?
と個人的には思っています。


だからこそ、中学受験においては、

親の役割がとても重要になるので、
親が子ども以上に学ぶ必要があるな
と感じました。


それでは、最後までお読み下さり、
どうもありがとうございました。

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