「ルールを作る」と子どもは伸び伸び育つ!【親のための中学受験】
2011年10月02日 14:43
| 読書
こんにちは。
今日も、本からの学びの内容を
シェアさせて頂きます。
---------------------------------------
◆「ルールを作る」と子どもは伸び伸び育つ◆
アメリカでは、「ルール」を教える
よりも「個性と自主性」が重んじられ、
校則も制服もなく、宿題も出さない。
試験も極力やらない。
学びたい科目を自由に選択して単位が
足りれば卒業できる「カフェテリア方式」
が生まれたのです。
ところが、こうした自由放任
教育は大失敗に終わりません。
子どもたちの心を荒廃させる
ことにつながったのです。
(略)
学力低下も深刻になり、
十七歳の子どものなんと十三%
ものが日常の読み書きができない
レベルであることも判明したのです。
子どもを自由にして、自主性を
大切にした結果が、これです。
ところが、驚いたことに日本
はこの失敗だらけのアメリカの
自由放任教育を理想とし、
日本の教育制度に取り入れました。
「ゆとり教育」です。
しかし、その結果、校内暴力や
いじめを生み出し、大幅に子ども
たちの学力を低下させました。
OECDが実施した学習到達度調査
(2006年)の結果からも、子ども
たちの学力の低下は明らかです。
(略)
参考書籍:「心が強い子」は母親で決まる!
著者 :和田秀樹
参考 :「心が強い子」は母親で決まる! (知的生きかた文庫)
【amazonページ】
---------------------------------------
この話を聞いて、どのような
ことを感じましたでしょうか。
細かい統計の内容は省略させて
頂きましたが、
その通りかもしれないと思わ
れる部分もあったのではない
でしょうか。
「自由にした方が伸び伸び育つ」
ということも一理あると思います。
親にずっと縛られていると子ども
も息苦しくなってしまって、
伸び伸び育つどころか、自分の
殻に閉じ込まってしまうことも
あるかもしれません。
だから一概に自由がいけないと
言う訳ではありませんが、
最低限、「ルールを作る」という
のは、子どもが伸び伸び育つ条件
となるのではないでしょうか。
特に、まだまだ自分だけで物事
の判断がつかない小学生に関して
は当てはまると思います。
なぜなら、まだ小学生の子ども
に取っては、何をすべきか?
何が正しいか?まだ判断基準が
定まっていないからです。
例えば、小学生のお子様に
自由にしていいよと伝えたら、
その場に、ゲームと勉強道具が
あるとしたら、勉強を始める
お子様はどれほどいると思いますか?
私は、ほとんど0ではないか
と思います。
子どもの判断軸では、
勉強よりも楽しいことの方が
優先されるのはアメリカの事例
から見ても明らかですね。
それでは、勉強をしなくてよいか?
と言われると、それは違うと
私は思います。
小学生の間につける基礎学力は
その子の未来を左右すると思います。
だからこそ、親が勉強する理由
をしっかりと伝えてあげる必要
があるのではないでしょうか。
そう考えると、
やはり本にも書いてあった通り、
「ルールを作る」ことによって、
判断軸が定まっていない
子どもでも、
物事の善し悪し、やるべきこと、
やってはいけないことの判断が
つくようになるので、
結果的に、伸び伸び育っていく
のではないかと思います。
子どもの行動全てにルールを
設ける必要ありませんが、
勉強の習慣、受験など大事な
ことに関しては、子どもと
一緒にルールを作ることが
大事ではないかと思いました。
それでは、最後までお読み下さり、
どうもありがとうございました。
今日も、本からの学びの内容を
シェアさせて頂きます。
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◆「ルールを作る」と子どもは伸び伸び育つ◆
アメリカでは、「ルール」を教える
よりも「個性と自主性」が重んじられ、
校則も制服もなく、宿題も出さない。
試験も極力やらない。
学びたい科目を自由に選択して単位が
足りれば卒業できる「カフェテリア方式」
が生まれたのです。
ところが、こうした自由放任
教育は大失敗に終わりません。
子どもたちの心を荒廃させる
ことにつながったのです。
(略)
学力低下も深刻になり、
十七歳の子どものなんと十三%
ものが日常の読み書きができない
レベルであることも判明したのです。
子どもを自由にして、自主性を
大切にした結果が、これです。
ところが、驚いたことに日本
はこの失敗だらけのアメリカの
自由放任教育を理想とし、
日本の教育制度に取り入れました。
「ゆとり教育」です。
しかし、その結果、校内暴力や
いじめを生み出し、大幅に子ども
たちの学力を低下させました。
OECDが実施した学習到達度調査
(2006年)の結果からも、子ども
たちの学力の低下は明らかです。
(略)
参考書籍:「心が強い子」は母親で決まる!
著者 :和田秀樹
参考 :「心が強い子」は母親で決まる! (知的生きかた文庫)
【amazonページ】
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この話を聞いて、どのような
ことを感じましたでしょうか。
細かい統計の内容は省略させて
頂きましたが、
その通りかもしれないと思わ
れる部分もあったのではない
でしょうか。
「自由にした方が伸び伸び育つ」
ということも一理あると思います。
親にずっと縛られていると子ども
も息苦しくなってしまって、
伸び伸び育つどころか、自分の
殻に閉じ込まってしまうことも
あるかもしれません。
だから一概に自由がいけないと
言う訳ではありませんが、
最低限、「ルールを作る」という
のは、子どもが伸び伸び育つ条件
となるのではないでしょうか。
特に、まだまだ自分だけで物事
の判断がつかない小学生に関して
は当てはまると思います。
なぜなら、まだ小学生の子ども
に取っては、何をすべきか?
何が正しいか?まだ判断基準が
定まっていないからです。
例えば、小学生のお子様に
自由にしていいよと伝えたら、
その場に、ゲームと勉強道具が
あるとしたら、勉強を始める
お子様はどれほどいると思いますか?
私は、ほとんど0ではないか
と思います。
子どもの判断軸では、
勉強よりも楽しいことの方が
優先されるのはアメリカの事例
から見ても明らかですね。
それでは、勉強をしなくてよいか?
と言われると、それは違うと
私は思います。
小学生の間につける基礎学力は
その子の未来を左右すると思います。
だからこそ、親が勉強する理由
をしっかりと伝えてあげる必要
があるのではないでしょうか。
そう考えると、
やはり本にも書いてあった通り、
「ルールを作る」ことによって、
判断軸が定まっていない
子どもでも、
物事の善し悪し、やるべきこと、
やってはいけないことの判断が
つくようになるので、
結果的に、伸び伸び育っていく
のではないかと思います。
子どもの行動全てにルールを
設ける必要ありませんが、
勉強の習慣、受験など大事な
ことに関しては、子どもと
一緒にルールを作ることが
大事ではないかと思いました。
それでは、最後までお読み下さり、
どうもありがとうございました。
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